【2025年度版】V2H導入をご検討の方へ──補助金制度の最新情報を解説!
- info544367
- 7月25日
- 読了時間: 2分
更新日:7月31日
電気自動車(EV)の普及とともに注目されている「V2H(Vehicle to Home)」システム。V2HはEVの電力を住宅に供給できる仕組みです
①太陽光の余剰電力をEV車に貯めて、夜間に住宅に給電し電気代削減
②災害時の非常電源
2025年度も、V2H導入を支援する国や自治体の補助金制度が用意されています。本記事では、2025年度の最新の補助金情報をわかりやすくまとめました。導入をお考えの方はぜひ参考にしてください。
◆ V2Hとは?
V2H(Vehicle to Home)とは、電気自動車に蓄えた電気を家庭に供給する技術です。日常の電気代削減はもちろん、災害時の停電対策としても注目されています。
◆ 2025年度V2H導入補助金の概要
【国の補助金制度】
※「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」の一環として提供されています。
対象機器:V2H充放電設備(CHAdeMO対応の機器など)
補助額:上限最大 65万円(機器50万円+工事15万円)
条件:
対象機器であること(国に登録されたV2H機器)
EVまたはPHEVを所有している、または導入予定であること
設置完了後の報告書提出などが必要。
※弊社では、お客様の地域に応じた補助金情報をご提供しております。
◆ 補助金申請の流れ(国の例)
事前申請(仮受付)
設置工事の実施
完了報告・実績報告の提出
補助金交付(審査後)
◆ 導入をご検討中の方へ
当社では、V2H機器の選定から設置工事、補助金申請サポートまでワンストップで対応しております。補助金を上手に活用して、コストを抑えながら安心・快適なエネルギーライフを実現しませんか?
◆ お問い合わせ・無料相談受付中
「うちでも補助金は使えるの?」「どんな機種が対象になるの?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください!
コメント